新潟 小倉 函館
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2013/09/01(日) 新潟12R 稲妻特別 ２勝

2回新潟12日目 3歳以上○混□指　芝1000m(直線/A) 晴/稍
基準タイム：0:54.9　タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：+0.5　次走平均着順：8.5着(16頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 17 レモンチャン 牝3 52.0 江田照男 0:56.1 0.0 逃 33.8(6) 7.1 4 +0.7 2013/10/27 新潟 轟SH1600 ED2 13着
2着 15 アポロノカンザシ ○ 牝5 55.0 西田雄一 0:56.1 0.0 マ 33.6(2) 9.7 5 +0.7 2013/10/20 新潟 驀進特別1000 DD3 13着
3着 13 アンゲネーム セ5 57.0 浜中俊 0:56.2 0.1 マ 33.8(6) 16.8 9 +0.9 2013/10/20 新潟 驀進特別1000 DD2 1着
4着 11 ヨシカワクン ○ 牝3 52.0 戸崎圭太 0:56.3 0.2 マ 33.8(6) 5.8 2 +1.1 2013/09/29 中山 勝浦特H1000 CD4 4着
5着 9 グレカーレ 牝3 52.0 武士沢友 0:56.3 0.2 差 33.7(5) 37.3 13 +1.1 2013/10/20 新潟 驀進特別1000 DD8 2着
6着 12 コンサートレディ 牝4 55.0 田辺裕信 0:56.4 0.3 差 33.8(6) 4.4 1 +1.3 2013/10/05 新潟 火打山特1000 CD3 5着
7着 4 ニシノモレッタ 牝6 55.0 村田一誠 0:56.5 0.4 追 33.6(2) 28.6 12 +1.5 2013/10/20 新潟 驀進特別1000 DD9 10着
8着 10 バルスピュール 牝4 55.0 大野拓弥 0:56.5 0.4 追 33.6(2) 6.5 3 +1.5 2013/10/20 新潟 驀進特別1000 DD5 7着
9着 8 エキナシア 牝5 55.0 松岡正海 0:56.6 0.5 追 33.5(1) 38.7 14 +1.7 2013/10/20 新潟 驀進特別1000 DD13 5着
10着 1 パシオンルージュ 牝5 55.0 石橋脩 0:56.6 0.5 マ 34.2(10) 12.7 6 +1.7 2013/11/30 中山 1000万下 DC8 13着
11着 14 フリートアロー 牡4 57.0 杉原誠人 0:57.0 0.9 逃 34.7(16) 24.3 10 +2.5
12着 16 プロスペラスマム 牝6 55.0 原田和真 0:57.0 0.9 追 34.2(10) 264.2 17 +2.5 2013/10/27 東京 国立特H1000 AC17 14着
13着 2 オレニホレルナヨ 牡4 57.0 池添謙一 0:57.1 1.0 差 34.5(13) 27.9 11 +2.7 2013/10/20 新潟 驀進特別1000 DD14 6着
14着 7 ヤサカシャイニー 牝5 55.0 嶋田純次 0:57.2 1.1 追 34.4(12) 95.2 15 +2.9 2013/09/29 中山 勝浦特H1000 CD13 10着
15着 5 カゼニタツライオン 牡3 54.0 内田博幸 0:57.2 1.1 差 34.5(13) 13.9 7 +2.9 2013/09/22 阪神 1000万下 CD7 15着
16着 6 クリノタカラチャン 牝3 52.0 横山典弘 0:57.2 1.1 差 34.6(15) 14.0 8 +2.9 2013/10/05 新潟 火打山特1000 CD8 6着
17着 3 コーリンハッピー 牝5 55.0 木幡初広 0:57.9 1.8 追 35.1(17) 182.7 16 +4.3 2013/09/22 中山 茨城新聞1000 CC12 12着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス1秒1へと変動、日曜がマイナス0秒3からプラス0秒5へと変動。直線1000mは土曜がマイナス0秒2、日曜がプラス0秒5だった。
　金曜の雨の影響が残っていて、土曜は稍重でスタートしたが、5R以降は良馬場で、2000m対象の馬場差は変動だった。具体的には5Rがマイナス0秒7、7Rがマイナス0秒9で、9R以降は一定でマイナス1秒1だった。今年夏の新潟の芝は最初から高速馬場ではなく、なおかつ馬場差が安定していたが6週目にしてマイナス1秒台の馬場差が出現した。なぜこの様な現象が起こったのかだが、この開催の前に芝にはエアレーション作業とシャッタリング作業というものが行われており、これは地面に穴を空けたり、地面を拡販したりする作業だが、これは馬場が堅くなる事を防止するのが目的。その効果で最初から高速馬場ではなく、なおかつ馬場差が安定していたのだと思うが、雨で緩んだ馬場が踏み固められて堅くなって、速い時計が出るようになったのではないかと推測している。土曜の夜から日曜にかけても雨となり、日曜は稍重でスタート。さらに日曜の昼間にも雨が降ったが、馬場自体は稍重のままだった。ただし、2000m対象の馬場差は変動で、具体的には1Rがマイナス0秒3、5Rがプラス0秒3、6Rがプラス0秒4、8R以降は一定でプラス0秒6だった。そして直線1000mの馬場差、これは土日とも変動ではないが、これは両日とも1レースしか行われていないので、変動ではないという事。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m合計
クラス平均 11.910.210.610.611.80:55.1
当レース 12.010.310.711.211.90:56.1

払戻金

単勝17710円4人気枠連8-82,760円13人気
複勝17
15
13		310円
300円
460円		5人気
4人気
7人気		ワイド15-17
13-17
13-15		1,200円
2,410円
1,940円		9人気
35人気
21人気
馬連15-173,390円10人気3連複13-15-1716,020円55人気
馬単17-157,080円23人気3連単17-15-1379,040円224人気


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